1000年の歴史を誇る下呂温泉

下呂温泉は、岐阜県下呂市にある温泉です。

江戸初期には林羅山によって、有馬温泉・草津温泉と共に日本三名泉と称えられ、当時から既に広く人々に親しまれてきた由緒ある温泉です。

下呂温泉の歴史は非常に古く、遡ることおよそ1000年、延喜年間から天暦年間頃に、現在の温泉よりも東側、標高1067mの湯ヶ峰の山頂付近に温泉が湧き出したのが始まりとされています。

傷付いた一羽の白鷺が温泉の存在を知らせたという伝説が残るこの温泉は、発見されて間もない頃から既に湯治客が頻繁に訪れていたと伝わります。

泉質はアルカリ性単純温泉で、効能はリウマチ、神経痛、運動機能障害などに効果がある他、美容にも良いと言われていて、肌がツルツルになるということから、下呂温泉は別名「美人の湯」とも呼ばれ、若い女性客にも大変人気となっています。

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